家族と車で京都国立近代美術館へ行ってきました。
あいにくの雨。。。
車を美術館の横で止めて降ろしてもらい、今回は一人で。
目の前で改修中の京都市美術館を横目に、ダッシュで美術館の軒下へ。
京都国立近代美術館の建築は、建築業界では有名人の槇文彦さんですが、
その建築も雨のせいできちんと見れず、informationへ。
HPを見て、コレクションギャラリーと企画展なら、1500円くらいかかると思ってましたが、
企画展の料金の1000円で入れるようでした。(見逃してました)
今、ウィーンのグラフィック作品の回顧展をやっていたので、
仕事に関わりそうな内容です。
来館者も、いかにも同業者って感じの人ばかり。
ベレー帽に丸い眼鏡の人ばかり。(たぶん思い違い)
館内は一部を除けば、写真がOKで、
一般に開放されているようでした。
館内を見ていくと、企画展とは違う内容もたくさん展示してあり、
目的にしていたものとは違うものが見れて、面白いと感じました。
先々週は、大阪市立美術館で、「ルーブル展」も見てきました。
絵を見るのが好きなのです。
さて、仕事がんばろっと!