キャンプは夏にするもの
というイメージが一般的かもしれないが、
キャンプのベストシーズンは秋だと思う。

しかしハマりだすと、
そのベストシーズンが過ぎても春が待てず
冬にもキャンプに行ったりする。

 

薪グリルで焚き火

冬キャンのいいところは・・・

◎夏には多い虫がいない
◎夏には多いパリピ系グループもいない
◎焚き火が存分にできる

3つめに関しては火から離れられない!のほうが正しいかもw

よくないところは・・・

◎寒い!
◎防寒系の服や冬用ギアで荷物が増える
◎雪が降ると乾燥撤収できない

といった感じだろうか。

 

焚き火で牡蠣を焼く

冬ならではと言えば、
焚き火で軽く蒸し焼きにして食べる
殻付き牡蠣は最高なのである!

 

ホットバーボン

そしてホットウイスキーは
体の中から暖めてくれるのだ。

 

しかし朝起きてテントから出ると、
霜が降りていて、いろんなものが凍てついてたり。

 

凍ったケース

氷点下の温度計

この気温だから仕方ないw

 

凍ったケトル

凍ったジャグの水

霜が降りたテント

こうなると撤収時間までに乾燥できるかが微妙。

やっぱり春が待ち遠しいのだ。